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08-09-2025 , 16-09-2025
一時停止ボタンをメニューで押すのが一番簡単な方法です。このように点のある一時停止記号 .- が挿入されます。
別の方法として、ブレークタグを挿入し、一時停止の長さをミリ秒と秒で指定します。メニューでSSMLボタンを押し、次にブレークを押してください。
これにより、最小一時停止200ミリ秒のタグが挿入されます。次のようになります。
<break time="200ms"/>
これは0.2秒の一時停止を意味します。1秒の一時停止が必要な場合は、<break time="1000ms"/>と指定してください。1000ミリ秒 = 1秒です。このタグは、さまざまな長さの一時停止を制御するのに非常に役立ちます。
以下の例では、2秒の一時停止タグ <break time="2000ms"/> が挿入されました。
長い一時停止は秒単位で設定できます。<break time="10s"/>